この記事は、これから人脈を作りたい人、人脈を広げるために頑張りたいと思っている方がやってしまいがちな、気付かないうちに相手の印象を下げてしまうNG行為をまとめました。これを読めば、どうして人脈が作れないのか、いい人脈が増えないのか分かるかもしれません。
はるか
皆さんこんにちは!
はるか(@Black_Trick_)です!
周兵
こんにちは、事業戦略家の周兵(黒田周兵Facebook)です。
はるか
人脈って大切ですよね!という方の話をよく聞きくのですが、一方で思ったように人脈を広げられなくて困っているという人の話もちらほら耳にします。周兄は人脈を作る際、どんなことに気を付けているのですか?
周兄
人脈づくりにおいて大切なのはやはり最初の印象だよね。特にファーストコンタクトで失敗している人たちをよく見かけるよ。
はるか
確かに一番最初の印象によって、人脈の広がり方が変わってきてしまいますよね…。そこで、人脈を本当に大切にしているかが分かってしまう内容をまとめましたので、参考になれば嬉しいです。


そもそも人脈の意味とは?

そもそも人脈とはどんな言葉で定義付けられているのでしょうか?

私が人脈とは何かを定義付けする時は、ビジネスにおける人脈という意味でいつもお話ししています。ビジネスという狭義の元では「ギブ&テイクでお互いに利益が発生し、win-winの関係性を作り上げること」を意味すると思っています。従って、相手を騙そうとしたり、自分だけ得をしようとして近づくことはビジネスにおいては良い人脈の作り方とは言えません。


また、YouTubeチャンネルでは一流の人脈を作る為の具体的なポイントを実際の体験談を元に解説していますので、こちらも合わせてご覧ください!

合わせて見たい!


人脈の作り方におけるNG行為とは?

単に人脈作りといっても、プライベートなのかビジネスなのかで広げたい人脈の層は変わってきますよね。いついかなる時も常に質の高い人脈も方々と接する機会はぜひとも作っていきたいですよね。

その際に、お相手には出来るだけ良い印象を与えたいところですが、良い印象を与えるためには、マイナスな印象を与える要因を取り除く必要があります。何をしたらマイナスな印象を持たれてしまうのかさえ知っていれば、あなたの人脈の広げ方は格段に良くなりますよ。そこで今回は、知らないうちにやってしまっているマイナスの印象を与えてしまう行為4つご紹介いたします。

人脈の作り方NG行為①名刺をひたすら配る

ビジネスの場において、名刺交換は非常に大切なものの一つですよね。自分を知ってもらうこともそうですが、相手と対等にビジネスの話をしようという意思表示でもありますから。しかし、少人数のビジネスの場ならまだしも、交流会やセミナーなど大人数の場において、参加している人に片っ端から名刺を配るのは、もしかしたら効率の悪い作業かもしれません

何十枚と名刺を配ってみて思うことがあると思います。あんなに名刺配ったのにほとんどの人の名前と顔と職業覚えてないなということに。それはあなたの名刺をもらったお相手も同じ思いをしているかもしれません。その人もその場にいる何十人の人たちと名刺交換をしているはずです。相当な記憶力がない限り、お互いが顔や名前を覚えているなんてことは、ほとんどないと思っていいです。

東証一部上場の会長クラスの人ともなれば、大規模な交流会に参加した日には2000枚もの名刺をもらうといいます。それだけの人に会うのだから1人が話せる時間はほんの数秒です。しかしその中で覚えている人はほとんどおらず、家に帰ったらもらった名刺は全てシュレッターにかけてしまうと聞いたことがあります。そのくらいのレベルの人物にとって名刺はそこまでの重要性を兼ね備えていないということが分かります。

一流人は総じて名刺交換に重きを置いていない。であれば、むやみやたらにいろんな人に配り歩くより、この人は今後ご縁を繋いでおきたいという人物を数人だけピックアップしておいて、その人とだけ名刺交換をするのです。

そうすれば何十人に名刺を渡す時間をピックアップした数名に時間を割くことができるので、普段より長く相手との会話を楽しむことができます。そうなればしめたモンです。その数人とできるだけセッションを増やし、その場で顔や名前を覚えてもらうくらいの効率の良さを身に付けることが、いい人脈づくりの近道になるかもしれません。

名刺交換だけじゃもったいない!一流とLINE交換にまで持ち込める方法を知りたい方はこちらの記事も合わせて読んでみてください。


人脈の作り方NG行為②目的なしに会いに行く

自分が憧れている人には会いたくなるのが人間の本能ですよね。一流人に自分を知ってもらうことでビジネスが加速させることができますし、思わぬ人脈の紹介にもつながるので積極的に一流人にお会いしていきたいですよね。

でもよく考えてみてください。一流の人はあなたが想像している何十倍も時間に追われ、忙しい人かもしれません。過密スケジュールの合間を縫ってあなたと会う時間を作ってくれたというのに、「なんとなくお話し聞きたくて会いにきました。」と言われたら、相手はなんと思うでしょうか?

一流であればあるほど、時間の大切さをわきまえていますし、常に生産性を意識して動いています。頭や体を休めるのは束の間の家にいるほんの少しのプライベートの時間だけかもしれません。相手が感じる時間の価値と自分が感じる時間の価値が必ずしも同じとは限らないということを認識する必要があります。せっかく会うならお互い有意義かつ、有益な時間になるような話ができるよう努めたいところです


人脈の作り方NG行為③知ったかぶりをする

ビジネスマンとして仕事をしていると、異業種交流会や自分より断然格上の一流人が集まる交流会に参加する機会に恵まれることがあります。今後の仕事に活かせると分かっている人からすると、広く質の高い人脈は、喉から手が出るほどほしいものですよね。

そんな方々と運よくお話しできる時間を頂戴できた時、あなたはどんな態度でその方々と話をしますか?

質の高い異業種交流会ともなれば各業種のプロフェッショナルや一流が集まる場所ですよね。頑張って話を合わせたいと思うかもしれませんが、一旦冷静に考えてみてください。

その場に集まっているのは、各所で名の知れたその道のプロフェッショナル達です。ちょっとやそっとの知識補填だけで対等に話そうと思っても、圧倒的知識や情報量の前では当然到底太刀打ちできませんよね

かといって、知らない話ばかりでついていけなそうと臆する必要もありません。知らないものは知らないと割り切ること、なんとなく知っているくらいの知識であれば、いっそ知らないフリをする方が懸命です。

もし自分が相手に少し専門的な知識を話そうとした時に「あ、それなんとなく知ってます。」と言われるのと「知らないので是非教えてください!」と言われるのでは、話すときのテンションも違ってきますよね。あくまで相手が気持ちよく話ができるように務めるのが、できるビジネスマンです。

もちろんたくさんの知識は知っておいて損はないですが、広く浅く程度で十分です。「お、君そんなことまで知ってるなんて通だね!」と言われたいのであれば時と場合、相手の話加減を見極めてここぞという時に使ってみてください。

あくまでひけらかしにならず、相手のプライドを傷つけない程度にをおすすめします。あとはプロである相手から情報を引き出して、そこから順次学べばいいのです。その方がここでしか知り得なかった情報を聞けるかも知れないですし、相手も聞き上手なあなたに今日もを持って直々に食事にお誘いしてくれるかも知れませんよ


人脈の作り方NG行為④TPOをわきまえない格好

皆さんは一流人にお会いする際、服装には気をつけていますか?

これから一流の人間に会うというのに、着古した襟元クタクタのシャツ、取れかけのボタンやほつれのあるジャケット、見るからに安っぽそうな鞄やボロボロの靴、肩に乗ったフケやセットされていない髪…

気をつけなければならないポイントは挙げればきりがありませんが、そんなあなたを一流の人はどう判断するでしょうか。自己管理ができていない、自分に投資ができない、TPOが弁えられないなどのみならず、最悪の場合、あなたの仕事の質まで問われてしまうことも往往にしてあり得ます。

見た目だけでそこまで判断されるの?と疑問に思うかも知れませんが、実際そういった場に行くと面と向かって「君ダサいね。」とストレートに言われてしまうこともあるんです。そうなってしまったら周りにいる人たちの印象も「あなたはダサい。」へと一変してしまいます。

一流人は一流人と仕事がしたいと思うのは当然ですよね。会社経営をされている方なら、関わる人によって会社の信用にも影響が出てしまいますし、一流人の仕事の質の方が圧倒的に高いはずですから、あなたの商品やサービスがどんなに素晴らしいものであっても見た目がダメというだけで、見向きもされなくなってしまいます。

それを分かっていて人脈の大切さも分かっている人ほど、見た目のマイナスポイントを作らないということを重要視しています

マイナスポイントというのは先ほどの例のように、貧相な格好をやめていかに清潔感を醸し出せるかということです。決して高級な服を着なければいけないということでもありませんが、初めは安くてもいいかので一着はオーダーメイドのスーツを買うことをおすすめします。サイズ感も自分いぴったりのものを作ってくれますし、スーツであれば着まわしも効きますし、服装にしっかりとこだわりを持っていることが伝わります。

清潔感もマイナスポイントがない=清潔感があると認識されますので長い爪は綺麗にきりそろえる、ヘアセットをする、女性であればシーンによって化粧の系統を変えてみるなど、すぐに改善できるところは早めに直しておきたいところです。憧れのあの人の隣にいて恥ずかしくないように、お相手の面子を潰さないようにするためにも細部にまで気を配っていきましょう。

余裕があれば歯のホワイトニングをしたり、歯列矯正や脱毛など+αの見た目へお投資も検討してみてください。相手への印象が一気にいいものへと変わる実感が持てるはずです。信用度、信頼性を下げないためにも見た目への投資は惜しみなく行いたいですね


まとめ

一流人脈とのネットワークを広げたいなら

①名刺を配りまくるより一流人との信頼関係構築の時間に使いましょう


②目的を持って会いにいきましょう


③話を知ったかぶらずに相手から内容の濃い情報を引き出しましょう


④マイナスポイントを無くしつつ外見に投資しましょう

はるか
いかがでしたでしょうか?意外と気づかぬうちにやってしまっていたNGがありましたね。
周兵
そうだね。僕もいろんな交流会に足を運ぶ中で、暗黙の了解や業界のタブーなんかもこの目で見て、聞いてきたものがたくさんあるからこそ、人脈づくりをする上で印象やマナーは一番大切にしているよ。一流と仕事ができるようになるには、自分が一流に近づくことから始めたいね。