文章で人を操る禁断の方法!誰でも分かる最新心理学NLPライティングの基礎①

この記事は「自分の思い通りに人の心を操りたい!」「LPを読んだだけで勝手に集客できるような文章術を知りたい!」そんな人におすすめの最新の心理学NLP(神経言語プログラミング)ライティングについて書いています。NLPとはそもそも何?どんな意味や効果があるの?…そんな疑問を各章に分けてわかりやすく解説していきます。胡散臭い、怪しいと思っている方にも実践的な心理技術を用いて説明していきますので、ぜひ試してみてください。

はるか
こんにちは!はるか(@Black_Trick_)です!

周兄は人の心を操れたらいいなと思ったことはありますか?
周兵
こんにちは、事業戦略家の黒田周兵です。

人の心を操りたいと思ったことはもちろんあるよ。今でこそ長年の経験と知識で簡単にできるようになったけど、昔はそうはいかなかったから、時間とお金をかけて必死に勉強して会得したんだ。
はるか
やっぱり何かを会得するには時間とお金が必要ですよね…。


でもそんな時間とお金をかけずに誰でも簡単に人の心を操れる方法があるとしたら…そんな方法知りたくないですか?

もし、相手の行動を自分の意のままに操作できるとしたら…。

よく言いますよね、相手を動かしたいのならまず自分が変わらなければいけないと。でも自分だけが変わっても、相手が自分の影響を受けて変わってくれるかどうかは正直わからないですよね。

そもそもなぜ、人を思い通りに動かしたいと思うのか。それは日常生活において”相手が自分の意のままにならないこと”によって生じてしまう悩みが多いからです。何を言っても否定的で融通の効かない上司、何度アタックしても振り向いてくれない異性、なかなか契約にまで話を持っていけないクライアント…。相手が自分の思い通りになってくれない場面でも、NLPの技術を使えばその悩みは解決したも同然。そんな魔法のような方法をここではご紹介していきます。


人の行動を操作するにはズバリ「文章」

文章を使った人の操縦法を知ることができたら、自分が動かなくても相手を意のままに操れてしまいます。それは言い方を変えれば、相手を騙すどころか悪徳商法すら成立してしまうということです。

もしこれからご紹介する方法を悪用しようと思っているなら、今すぐこのブログを読むのをやめてください。そして、相手とのコミュニケーションを円滑にはかり、信頼されるような使い方を心がけてください。


文章で人を動かす方法とは?

文章で人を動かすには”潜在意識”に働きかける必要があります。急に”潜在意識”と言われても「?」ですよね。人は”顕在意識”と”潜在意識”の二つの意識を持っています。簡単にいうと

顕在意識:自覚できるもの
潜在意識:自覚できないもの

世界最大の会員制クラブ『ブック・オブ・ザ・マンス・クラブ』を創設したマックスウェル・サックハイムも潜在意識を利用した新聞広告文で一躍成功へと上り詰めた人です。彼の言葉巧みな文章術の数々には「顕在意識に働きかけない」という共通点があります。

もし顕在意識に働きかけようとすると、潜在意識の中にある相手の常識や観念・思考パターンが邪魔をして伝えたいメッセージを削除してしまい、こちららが伝えようとしていることに対して抵抗してしまうのです。そのため要求が通りにくく、こちらの意に介さない行動で終わってしまうのです。


なぜ潜在意識に働きかけるのか?

前述の通り、顕在意識に働きかけても抵抗されてしまいます。伝えたいことがうまく伝わらず、相手に要求を通し図楽なってしまうのです。であれば、直接潜在意識に働きかけてしまえば抵抗を受けにくくなるということです。

例えば…

①いつもトイレをきれいに使っていただき、ありがとうございます


②トイレを汚さないでください

この二つの文章を見た時に、人はどちらも潜在意識でもってこの文章を読みとります。そうすると、勝手に意識が文章から読み取れるトイレの状態をイメージしてしまうのです。

顕在意識に働きかけるとどうなるか覚えていますか?そうです、潜在意識の中にある相手の常識や観念・思考パターンが邪魔をして伝えたいメッセージを削除してしまい、こちららが伝えようとしていることに対して抵抗してしまう。

人は誰かもわからない赤の他人から「汚すな!」と命令されても、簡単には承諾しないものです。かつ潜在意識が汚いトイレのイメージを勝手にもってしまうので、「汚れる」という文字を見ただけでイメージが先行してしまい、そしてその通りに行動してしまうのです。

逆に言えば「いつもキレイに使っていただき」という文章を読んだ時には、キレイなトイレのイメージが想起され、その通りの行動になるよう誘導できるというわけです。

また人間の脳は「矛盾を嫌う」とも言われています。キレイなトイレをイメージできたのに、それを汚すという行為はまさに矛盾ですよね。潜在意識から作り出されるイメージはこれほどまでに相手を動かす力を持っているというわけです。

そしてこの文章のうまいところは「前提挿入」を巧みに利用しているところです。

前提挿入とは?
相手に取ってほしい行動などを「前提」として文に挿入して潜在意識に働きかけ、相手を意図した行動へと導く方法

まだ使ってもないのに「キレイに使っていただき」と言われると違和感を感じますが、これはまさに「前提(キレイに使ってもらうこと)」へと誘導する手法なのです。


そもそも潜在意識とは?

まず顕在意識は氷山の一角だと思ってください。海面から顔を出している部分はほんのわずかで、海面の下にはその何倍もの体積の氷が塊となって隠れています。その隠れている部分が、先ほどから頻出している”潜在意識”です。

氷山の斗出している部分が全体の3〜10%なのに対し、隠れている部分は90〜97%と隠れている部分が大半を占めています。氷山の比率と意識の比率はほぼ同じだと思ってください。

NLPなど最新の心理学の見地からしても、数字にするとより顕著に、ほとんどの割合を潜在意識が占めていることがわかりますね。実は、私たちの性格の多くはこの潜在意識下での行動であることが明らかになっているのです。

例えば…

①車の運転

自宅から職場までの道のりを車でぼーっと何も考えずに運転していたら、いつの間にか到着していたことはありませんか?


これはすでに頭の中に職場までの経路がインプットされていて、いちいち「ここをまっすぐ進んで、郵便局が見えたら右折して」などを考えなくてもたどり着けるように、潜在意識が働いているからです。

②ピアノを弾く

ピアノを弾く人であれば、弾き慣れた曲を練習する時「右手の人差し指をドの位置に置いている間に、左手の人差し指をファに置いて…」なんていちいち考えなくても、勝手に指が動いてくれますよね。

これも潜在意識が働いている証拠です。この時、顕在意識は表には出てきておらず、潜在意識だけが主体となっています。


潜在意識が主体となっている状態をNLPでは「催眠状態」もしくは「トランス状態」と呼んでいます。先に説明したように誰にでも日常の中で起こり得るもので、決して特殊能力などではありません。

トランス状態」になると、極端に受動的で自発性に乏しい状態になります。そのため理性や思考力、判断力が低下し、他人からの暗示にかかりやすくなるということです。
90〜97%の潜在意識に直接働きかけることができれば、相手は知らず知らずのうちに抵抗感なくあなたの要求に従ってくれるというわけです。


ではなぜ文章なのか?

それは文章ならではの「使いやすさ」があるからです。直接会話でのコミュニケーションで人を動かすこともできます。ですが、ある程度の経験と知識がないと実践するのは難しいです。相手と呼吸を合わせたり、間の取り方を瞬時に判断したりと初心者がやろうとすると、だいぶぎこちないものになってしまいます。

でも文章なら、事前にじっくり考えながら書くことができるので、テクニックとしては実践しやすいというわけです。


文章が持つ3つの力とは?

そして文章ならではの3つの力も、人を動かすのに重要な要素を兼ね備えています。

文章が持つ3つの力はこれだ!


文章が持つ力①:感情を動かす

文章一つで人を感動させることも、時には傷つけることさえあります。SNSなどの何気ないつぶやきが何万リツイートもされたり、時には炎上してしまったりするのも、140文字という短い文章に何かしらの影響を受けたからです。それほどまでに文章は大きな影響力を持っているということがわかりますね。

文章が持つ力②:概念を広げる
人類が歩んできた歴史の変革の様子や、過去の偉人が発した有名な言葉の数々が現代でもなお語り継がれているのは、文字ひいては文章というツールがあったからです。

口伝だけではきちんとした情報が伝わっていなかったり、忘れ去られてしまう可能性があったかもしれませんから。文章にはこうした特定の事実、普遍的な概念をそのまま伝え広げる力があるのです。

文章が持つ力③:ある行動に向かわせる
インターネットでとある商品紹介の文章を読んだだけで、その商品を実際に見ても触ってもないのに欲しくなってしまい、そのまま購入ボタンを押したという経験はありませんか?しかも全く購入する気のなかったものであればなおいいですね。

このように文章だけで人の購買意欲を促進し実際に購入するという行動をさせることができるのも、文章の持つ力でもあります。



まとめ

・人を動かすには”潜在意識”に働きかけよう
・潜在意識とは「催眠状態」かつ無自覚なのも
・人を動かすには文章が効果的
・文章が持つ力「感情を動かす」「概念を広げる」「ある行動に向かわせる」

はるか
いかがでししたでしょうか?


なかなか面白いNLPライティングの世界を少しご紹介しましたが、私たちは普段無自覚の潜在意識下で動いていることに驚きましたね!

周兵
普段の何気ない行動もこうやって心理学的側面から見るといろいろな気づきがあって勉強になるね。


僕も夜ある一定の時間になると勝手に意識がなくなってきずいたら朝になってることがあるんだけど、これも潜在意識下における催眠状態に入ってるってことか。

 
 
はるか
周兄、それ催眠状態じゃなくて睡眠状態なのでは…。


次回はNLPライティングにもっと深掘りしていきたいと思いますのでお楽しみに〜。